つきさっぷ郷土資料館前のポプラ並木
つきさっぷ郷土資料館(札幌市豊平区月寒東2条2丁目)前のポプラ並木が、朝日に照らされ、葉が黄金色に見え、晩秋の雰囲気たっぷりです。
2011年10月27日(木)~11月6日(日)、東京・目白の「切手の博物館」で開館15周年記念展「15人の風景印コレクション」が開催しており、私も15人のうちの1人として「北海道観光」作品を展示しております。
2011年10月17日(月)~28日(金)、札幌中央郵便局ロビーにて「イラストレーターのオリジナル切手・原画と郵趣の世界」が開催中です。
3月14日(日)、昼から真駒内セキスイハイムアイスアリーナの2階ランニングデッキで約14km走ったあと、中島公園内にある北海道立文学館へ行き、企画展「藤倉英幸と旅のイメージ」を観てきました。
「第61回さっぽろ雪まつり」開幕まであと2週間。今年は第1回開催からちょうど60周年という節目の開催。第1回は1950年(昭和25年)2月18日、1日間のみの開催でしたが、公式ポスターを手がけたのが商業デザイナーの栗谷川健一氏(図上。「第60回さっぽろ雪まつり」フレーム切手(2009年発売)の余白部分より)。実は、郵趣的にも栗谷川氏が手がけた作品がありました。
2010年3月1日発売のふるさと切手・旅の風景シリーズ第8集「瀬戸内海を渡る道その1」で、上から2段目の2枚に「大原美術館」が登場しています。
左側の切手は建物が描かれていますが、右側の絵画切手について「ゆうびんホームページに」は何も説明が書いておらず、インターネット検索で調べてしまいました。
12月26日、札幌市地下鉄南北線さっぽろ駅で新しい券売機用(一般用)の共通ウィズユーカードを買いました。デザインは、札幌芸術の森美術館(札幌市南区)に収蔵されている舟越桂(ふなこしかつら)さん作の彫刻「雪の上の影」です。
7月18日に当ブログで「広島・平和大橋はイサム・ノグチの設計」をアップし、「広島へ行く機会があれば、イサム・ノグチ切手に広島中局風景印を押しに行きたいですね(^^)。」と書いたのですが、8月6日(土)、7日(日)の2日間、東京・ていぱーく(逓信総合博物館、千代田区大手町2丁目3-1)にて広島中局風景印が用意されることになりました。
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