北海道マラソン2012、4/13で受付終了
8月26日開催「北海道マラソン212」のエントリーが4月9日にスタートし、5日目の昨日・4月13日、定員の11000人に達したため、受付終了となりました。
2012年3月18日に完走しました、2012回板橋Cityマラソンの全完走者(フルマラソンの部)記録が読売新聞サイトに掲載されており、正式タイムは2時間47分55秒で、間違いなく2時間47分台を記録していました。順位は陸連登録の部で68位、一般の部を含めた総合では82位でした。
今日・3月18日(日)、2012板橋Cityマラソン(旧「東京・荒川市民マラソン」)のフルに出場。3年前の自己記録、2時間48分46秒を53秒上回る2時間47分53秒(手元のストップウォッチによる)の自己新記録で完走しました。
あさって・3月18日(日)開催の「板橋cityマラソン」に出場予定。今日3月16日夕方時点の天気だと、マラソン当日はくもり、気温13度、風向は東→南東、風速2→4m/秒…寒くなく、暑くなく、風も強くなく、折り返したあとの後半は追い風で、このとおりなら「絶好の条件」と言っていいでしょう。
40年前の1972年2月6日、札幌・宮の森ジャンプ競技場で札幌オリンピックのスキージャンプ70m級で笠谷幸生選手が1位、金野昭次選手が2位、青地清二選手が3位と日本人選手が金銀銅と表彰台独占した日です。あれからちょうど40年。昨年・2011年7月8日に「日本のスポーツ100年」切手の1種類に「日の丸飛行隊」金銀銅ジャンプが登場しましたので、その切手にジャンプ選手が描かれた北海道神宮前郵便局風景印を40周年記念の2012年2月6日に記念押印してきました。
2012年4月15日、私にとって2012シーズンの初戦として出場予定の「伊達ハーフマラソン」が今日・2月6日からエントリー開始されたので、早速、今日ハーフ(21.0975km)に「スポーツエントリー」サイトからエントリーいたしました。
今日・1月29日(日)、大倉山ジャンプ競技場でバウハウスFISジャンプワールドカップ2012札幌大会第2戦が行われ、昨日・1月28日にW杯初優勝した伊東大貴選手が優勝し、これで札幌大会2連勝。札幌大会で日本人選手が2連勝したのは史上初の快挙です!
1月28日、大倉山ジャンプ競技場でバウハウスFISジャンプワールドカップ2012札幌大会が行われ、伊東大貴選手が2位とわずか0.1点差ながら優勝。これがワールドカップ初優勝です!
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