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2011.02.11

2/11「NHK杯ジャンプ」観戦記

2月11日(金・祝)、大倉山ジャンプ競技場で「第52回NHK杯ジャンプ大会」が行われ、選手を応援してきました。

優勝は男子が吉岡和也選手(土屋ホーム)が5年振り3回目の優勝、女子が平山友梨香選手(北翔大)が初優勝。男女とも日本の上位はまもなくノルディックスキー世界選手権(ノルウェー・オスロ)開催ということで、海外遠征中のため不参加。そのため、設定ゲートがいつもより高め。ずば抜けた選手がいないこともあり、男子は1本目でK点(120m)超えが大半。130m超のジャンプも続出と、札幌観光のついでに訪れた観光客にとっては見応えのある内容。女子も上位はK点前後の争い。
2本目は男子が1本目でヒルサイズ(136m)を超える、140m台のジャンプも飛び出したため、1本目よりゲートが1m下がってしまい、風の条件も1本目はゆるやかな向かい風でしたが、2本目はたまに風がほぼ無風で条件が1本目より悪いため、軒並み120mにも届かないジャンプが続きましたが、1本目4位の吉岡選手が133.5mの大ジャンプ。1本目トップの一戸剛選手(アシックス)が2本目130mとまとめたものの、着地のテレマークがやや甘く、飛計点が少し減点されたのが響いて2位どまり。吉岡選手の逆転優勝となりました。女子は2本ともK点超ジャンプの平山選手が制しました。
大倉山までは、JR桑園駅で下車後、約5kmの道のり(西28丁目駅前→彫刻美術館前経由)ゆっくり走っていき、試合終了後も桑園駅近く「北のたまゆら(温泉)」までジョグ。往復約10km走りました。10km以上走ったのは、胃腸炎発病してから初めて。上り坂はツラかったですが、走れたのはとても気持ちよかったです。
ジャンプ1本目と2本目のインターバル時間中、ショベルを使い、クリスタルハウス前から観客スタンドへ向かう雪の坂道が非常に滑りやすかったので、簡易的に段差をつけて階段的に歩けるようにしました。30年以上もスキージャンプ観戦していると、自分のできる範囲で観客が歩きやすくしたりするお手伝いもしています。せっかくの観光旅行が慣れない雪道で滑って転び、骨折などのケガをしたらツマラナイし、札幌のイメージも悪くなってしまいますからね。もちろん、路面をきちんと歩きやすいように改修してもらえれば最高ですけど、そんなことはまず無理なので、応援している自分ができることをやっていきたい…という気持ちでやってます。
そして、今日一番嬉しかったことは、4年前に第一線を引退した西下和記さんが試技ジャンパーとして「復帰」したこと。ノルディックスキー世界ジュニア選手権で優勝などの実績を残したのですが、残念ながら引退。でも、こうして裏方のテストジャンパーという立場ながら復帰というのは、やはりジャンプが好きだったのでしょう。応援している我々も復活してくれて非常に嬉しい限り。「チームNIPPON」にとっても嬉しい1日になったと思います。

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