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2010.11.06

「若柳郵便局二重消印」のその後(1)

若柳郵便局風景印&和文印の二重消印
10月14日にアップした、若柳郵便局(〒989−5599宮城県栗原市)で友人あてのハガキに風景印を押印して差し出したところ、同郵便局の和文印が二重に押されて配達された件で、10月19日に郵便局会社から回答がありました。

郵便局株式会社ホームページあていただきましたご指摘について
平素は郵便局をご利用いただきましてありがとうございます。
この度は若柳郵便局の対応により、ご不快な思いをおかけしましたことをお詫び申し上げます。
いただいたご指摘につきまして当該郵便局に事実確認いたしましたが、どのようにして押印してしまったか、確かな記憶が無いため、誠に申し訳ございませんが詳しいご説明は困難でございます。
当該郵便局に対しましては、厳しく指導してまいりますので、何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。
今後とも、郵便局をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
郵便局株式会社 お客さまサービス推進部

若柳郵便局側は「どのようにして押印してしまったか、確かな記憶が無い」とのことですが、そういうことはまずあり得ません。そもそも特殊扱いでない通常郵便物を郵便局会社の郵便局員が押すこと自体、通常の扱いではないため、意識的に押さない限り、このような「二重消印」はあり得ないのです。よって、押印した局員が覚えてないということはあり得ず、これは(1)若柳郵便局がきちんとした調査を行っていない、(2)押印した局員がウソを言った、(3)若柳郵便局側が組織的に過ちを隠している、のいずれかと思われます。
郵便局会社から回答があったその日のうちに、若柳郵便局へ徹底的に調査するよう要望したのですが、半月以上経った11月5日現在、郵便局会社からの回答は全くない状態。正直、明らかな「ウソ」をこのまま見過ごすわけにはいかず、真実が明らかになるまで徹底的に郵便局会社側へ追及していきます。
また、今後の二重消印を根絶させる取り組みも郵便局会社側から具体的な話は一切なく、実質的には「口先だけ」の回答といえるでしょう。ま、こういう対応はある程度「想定内」。今後、郵便局や郵便事業会社支店のゆうゆう窓口で風景印や小型印を押印して、そのまま郵便物を差し出す(引受消印)場合、若柳郵便局でやられた「二重消印」の写真画像を見せて(ケータイかデジカメ)、「大丈夫とは思いますが、こうならないようにしてください」と念押し的にお願いして、万が一二重消印された場合、猛抗議でしょうね。ここまではしたくありませんが、日本郵便グループの二重消印に対する「罪」意識が低い以上、利用者側で「自衛」するしかないですね。残念ながら。「そこまでやる意味があるのか」と言われれば、二重消印されても、日本郵便グループで切手・ハガキ代金を弁償してくれるわけではなく、お金を無駄に使っただけとなるのだから、こちらも何度もこのようなことが起きている以上、二重消印にならないようきつくお願いするしかないわけです。
このような日本郵便グループのまずい対応は、うるさいくらい言っていかない限り、改善はまずされないでしょう。とにかく「意識」させるよう、動いていかないといけませんね。

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Comments

局員の中には風景印や記念小型印を知らない局員が結構います。アルバイトもいます。その人達には風景印や記念小型印は消印という認識がなく記念スタンプか印刷マークにしか見えないのでしょう。それで和文印が押され、記憶にも残らないと思います。教育不足、認識不足ですね。

Posted by: 山北雅仁 | 2010.11.16 at 10:39 PM

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