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2010.11.14

坂東市いわい将門ハーフマラソン完走記

坂東市いわい将門ハーフマラソン・ゴール地点
2010年11月14日、茨城県坂東市で開催された「第20回坂東市いわい将門ハーフマラソン」のハーフ(21.0975km)に出場。ハーフの自己記録を1分以上更新する1時間18分31秒で完走しました。

この大会に出た理由は、東京へ旅行(全国切手展<JAPEX>参観のため)したついでに東京近郊のハーフ大会があれば出たいと思い、一昨年、昨年は切手展開催が11月上旬だったので、千葉県成田市で開催の「成田POPラン」に出たのですが、今年は11月中旬ということで、公認ハーフということもあり、いわい将門ハーフにエントリーした次第。
切手展会場が池袋サンシャインシティということで、宿泊のホテルも池袋(西口)。シャトルバスは守谷駅西口(つくばエクスプレス、関東鉄道)から有料(500円)シャトルバス(7時から8時まで運行。所要時間約40分)に乗るため、池袋からは朝6時過ぎに出発する必要があるため、起床は朝5時。
朝食を食べたあと、5時55分にホテル出発。池袋→(JR山手線)日暮里→(JR常磐線快速)南千住→(つくばエクスプレス)守谷と移動し、7時25分シャトルバスに乗って、シャトルバスの終点(高速バス坂東バス停)には8時前に到着。ゴール地点の陸上競技場近くに荷物を置き、そこでストレッチなどをすることに。その前に、スタート地点がゴール地点から徒歩10分近く離れている場所なため、その位置を確認するついでに、軽くジョグをする。
いったん陸上競技場に戻り、そのあとレース前だというのに、朝9時ちょうどに郵便事業会社岩井支店(岩井郵便局と併設)のゆうゆう窓口でハガキに風景印押印。
再び陸上競技場に戻ったあと、ストレッチなどマラソンの準備をして、スタート20分前の9時40分、スタート地点へ向かう。
そのあと短い距離を「流し」(8割くらいの力で走る)を何本がやって、スタート12分くらい前にスタート地点へ並ぶ。
◆START(0km)
会場のDJとゲストランナーの有森裕子さんとのトークでスタート地点が盛り上がっている中、まず9時50分に車いすの部が最初にスタート。そのあと10分後の10時ちょうど、ハーフの部がスタート。スタートライン最前列の一番左側からスタートしたのですが、私も確実にキロ3分50秒を切るペースで走っているのに次々と抜かれ、1kmもしないうちに私の前には100人以上。
最初の1kmは3分46秒。これでもイーブンペースでいけば1時間20分を切るペース。ホントにみんな1時間20分を切るペースでいくのかいな…という感じもしたけど、とにかく自分は序盤だけは絶対無理しない、と思ってあせらずに走る。
◆5km/0:18:40
キロ3分44秒ペース。いつもの私なら飛ばし過ぎという感じだけど、あまり無理せずにいってこのタイムなので、この調子なら1時間20分は確実に切れそうな予感。ハーフ(ダウンヒルコース(美瑛など)を除く)の自己ベストは、2006年の北海道ロードレースの1時間19分52秒。公認ハーフだと2ヶ月前に走った函館ハーフの1時間19分53秒。まずはこの記録更新を目指して走ることに。
7km過ぎで折り返したあと、私の前に同じランシャツのランナーが3人並んで併走。明らかに同じチームメイトという感じ。そのランナーの背後について前を追っていく。
◆10km/0:37:21
この5kmは18分41秒。最初の5kmとほぼ同タイム。このペースならハーフの自己記録更新はおろか、1時間18分台もいけそうな感じ。ただ、どうせ終盤にペースが落ちてしまうので、あまり期待せずに走ることに。
中間地点は39分21秒。ここからギアを少し切り替えそし、ちょっとだけペースアップし、集団から抜け出して、前の集団を追いかけることに。
13km手前で手書きで書かれた「祝 いわい将門ハーフマラソン」の横幕の下をくぐる。このあたりは「農道」という感じでしたが、ところどころで地元の住民からの応援を受けて、気持ちよく走る。
◆15km/0:55:56
この5kmは18分35秒。キロ3分43秒ペース。残り約6.1kmを23分(キロ3分46秒ペース)でも1時間18分台。まだまだ余力十分なので、1時間18分台は見えてきた感じ。そして札幌国際ハーフの出場資格、1時間18分00秒までは22分04秒。キロ3分37秒ペース。恵庭マラソンの10kmで走った36分切りのペースで行けばクリアできる状況なので、あきらめることなく、まずは前の集団に少しずつ差を詰めて追いつく走りをすることに。
16~17kmは3分37秒、17~18kmは3分38秒とペースアップできたものの、このあとこのペースを維持できず、18~19kmは3分51秒とペースを落としてしまい。1時間18分以内でのゴールは難しい状況に。
◆20km/1:14:26
この5kmは18分30秒。5キロごとのラップタイムはこの区間が最速。それでも、5kmごとは18分40秒-18分41秒-18分35秒-18分30秒とほぼイーブンと理想的なペース配分。残り1km地点が1時間14分49秒。キロ4分でいっても1時間18分台なので、公認ハーフの自己記録更新はほぼ間違いなし。私の付近にランナーが4人おり、フラットな下りを利用してラストスパートをかけようとしたところ、いつものごとく右足ふくらはぎがつりそうになり、残念ながらその時点でスパートは自重。
◆Goal/1:18:31
競技場に入り、ラスト100mちょっとのところで、ペースを少しあげてゴール。タイムは1時間18分31秒。ハーフ(美瑛を除く)の自己記録を1分21秒、公認ハーフとしても自己記録を1分22秒と大幅更新です。

距離/スプリット/ラップ/1kmペース
05km 0:18:40 18:40 3:44
10km 0:37:21 18:41 3:45
15km 0:55:56 18:35 3:43
20km 1:14:26 18:30 3:42
Goal 1:18:31 04:05 3:44

完走証をもらったところ、順位は総合69位、年代別(40歳代)18位。昨年なら私のタイムでも入賞(6位以内)に入れたのですが、レベルが相当高くなってしまいました。
昨年はハーフの完走者が1712人(男子1484人、女子228人)でしたが、今年は3130人(男子2635人、女子495人)と82%増。ほぼ倍増の影響で、1時間20分切りの選手が昨年はわずか28人(うち女子1人)でしたが、今年は91人(女子0人)と3倍以上。年代別の内訳は39歳以下が60人(昨年20人)、40歳代26人(昨年7人)、50歳以上5人(昨年0人)。なお、私にとっては全く「お呼びじゃない」レベルの1時間10分切りの選手も昨年の2人から今年は9人。そして一昨年まで6連覇していた選手(昨年は2位)が今年は1時間09分53秒で7位(6位と同じタイム)…入賞圏外。1時間10分切っても入賞できないんですね。
こういう状況はある程度、予測できていた部分なので、昨年なら1時間18分台で入賞できたものの、今年はまず入賞は無理と割り切り、初めから回りのランナーのことはほとんど気にせず、自分のペースをしっかり守って走ろう!と思って、最初はそれほど飛ばさずにいけたのが、終盤までイーブンペースでいけたのだと思います。正直言って、このレースに照準を合わせてもいなければ、調整もほとんどせず(2日前に皇居2周(10km)走った程度)、実質ぶっつけ本番で臨んだレースでこのタイムが出たのは正直驚き。これなら、しっかり照準を合わせて、調整もしっかりしてレースに臨めば、札幌国際ハーフの出場資格、1時間18分以内もいけそうな感じです。1時間18分切りで走るには、キロ3分41秒ペース…このあとスピード練習も積んでいきたいところです。
私は出場しませんが、きっと2週間後は同じ茨城で「つくばマラソン」があるので、その調整としてうってつけの大会ですよね。なので、ここでいい記録で走って、つくばに繋げたい…というモチベーションの高いランナーが多かったのだと思います。なので、私もそういうランナーの力を少し借りて、いい記録で走れたのだと思います。
今年・2010年のレースはこれが最後。今年は10kmとハーフが自己記録を大幅に更新、30km、フルも自己記録に迫る記録でいけたので、来年はまず1月の千葉マリンハーフ、2月の青梅30km、3月の板橋Cityフルで自己記録更新3連発に挑戦したいと思ってます。そのためにはこの冬の走り込みをしっかりしていきたいところですね。

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