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2010.10.12

いわて北上マラソン完走記(1)

いわて北上マラソンゴール風景
2010年10月10日(日)、第10回いわて北上マラソンの完走記・その1です。

「いわて北上マラソン」は公認フル。「2年連続」での出場ですが、昨年は同時開催の「全日本マスターズマラソン選手権」(40~44歳の部で3位入賞)にエントリー。「いわて北上マラソン」としては今回初出場。
今回の移動もJR「みちのくフリーきっぷ」(札幌市内発・20800円)を利用。大会2日前の10月8日(金)、22時00分・札幌発→青森行の急行はまなす(ドリームカー)に乗って出発。朝食は前日に買ったパン、昼はカーボローディングとして「盛岡じゃじゃ麺」を初めて食べる。北上には13時半到着。路線バスで移動し、競技場から約1.5kmのところにあるフラワーホテルにチェックイン(昨年もここに宿泊)。部屋に荷物を置いたあと、北上陸上競技場へ行き、受付を済ませる。そのあとコース下見バスに乗り、昨年走ったコースを再チェック。下見のあと、コンビニで買出しをして、ホテルに戻る。夕食はコンビニ弁当とインスタントラーメン。ホテルの温泉に入った後、22時頃に就寝。
大会当日、朝4時40分起床。軽く温泉に入り、6時に朝食。バイキング形式なので、ガス欠防止でたっぷりの量を食べる。スタートが8時50分なので、早めに朝食をとりたいところですが、普通のホテルなら朝食は6時半とか7時だったりしますが、フラワーホテルは6時からなのがイイですね。
7時05分、ホテル出発。昨日夜から降っていた雨は早朝には既に止んでいました。ところが10分近く歩いているうち、泊まっているホテルにナンバーカードを装着したランシャツとスペシャルテーブルに置くドリンクを置き忘れていることに気づき、慌ててホテルに戻り、結局ホテル再出発は7時20分と15分ロス。でも、会場近くのホテル宿泊だったので、取りに戻ることができ、助かりました。ホッ(苦笑)。
7時35分、会場の北上陸上競技場到着。陸連登録者はスペシャルテーブルにスペシャルドリンクを置くことができるので、17km(ヴァームウォーター&アミノバイタルゼリー・スーパースポーツ)、29km(ヴァームウォーター&ザバスピットインリキッド)、35.7km(ヴァームウォーター)の3箇所にスペシャルドリンクを置く。
いつものようにマラソンの走る準備をして、競技場のトラック2周(800m)、速めの走り(アップ)をして、準備万端。トイレも競技場内にたくさんあるので、私が行ったときには2度とも並ぶことなし。
スタート時の格好は、気温が16度で曇り空ということもあり、体が冷えるくらいなら、温かい格好の方が体が動くと思い、恵庭10km、函館ハーフ、別海フルと同じく上は半袖シャツ&ランシャツの重ね着、下はランパン、そして手袋着用で臨むことに(3連続入賞なので、縁起かつぎの意味も込めて)。あと両足ふくらはぎのつり防止のため、前日にお試し用として1000円で購入したクリオ(CHRIO)のニューマジックバランステープを貼り、マッサージローションDXを塗って、その上にザムストの着圧ストッキング(ふくらはぎタイプ)を履き、シューズはまだ路面が濡れていることを考慮し、底に通気穴のないアシックス「ライトレーサー」を履く。スタート5分前の8時45分、スタート地点へ向かう。

◆0km(Start)
8時50分、北上陸上競技場内からスタート。この北上マラソンはワンウェイコース(一部は同じコースを走りますが、折り返し地点は一切なし)で、途中で自分の順位を確認することはできないため、最初はやや前にいて、自分の順位を確認しながら走ることに。競技場1周したところでは8番手。最初の1kmは3分45秒。やや速いくらいですが、無理した感覚はそのときなし。
そのあとペースを落として1~2kmは3分56秒。後ろから続々選手にかわされ、2km地点通過は21番手(マスターズマラソンの部を除く)。その中に、函館、別海でもいっしょに走ったランナーに抜かれた際、「疲れは取れましたか?」と聞かれ、「だいぶ取れました」と答え、自分のペースでいくことに。
2~3kmも下り基調で4分ちょうど。そのあと、ゲストランナーの大久保絵里選手らの集団に抜かれる。大久保選手はキロ4分ペースくらいで走っているので、自分もついていきたいところでしたが、全くついていくことができず。このあたりで自分の調子が明らかにおかしいことに気づき、ペースはさらに落ちて、3~4kmは4分09秒。入賞や順位狙いどころか、自己記録更新すらほとんど無理な状況なので、自分の順番をチェックするのはやめることに。
◆5km/0:20:05
キロ4分01秒ペースながら、4~5kmは4分15秒と早くもサブスリーペース。最初に飛ばした影響が出てしまった感じ。早く自分の体調を戻すため、このペースを少し維持して走ることに。
7kmまでキロ4分10秒を超えるペースでしたが、気持ちを切り替え、ペースを少し速くしてみるも、9km過ぎの上り坂でまたペースが少し落ちてしまう。
◆10km/0:40:54
この5kmは20分49秒。キロ4分10秒。北海道マラソンのときも暑さ対策でキロ4分10秒ペースでいってましたが、そのときは余裕があってのキロ4分10秒ペース。今回はあまり余裕がない状態でのキロ4分10秒ペース。それでも、走っているうちに15kmあたるで体調が良くなってくることがあるので、それに期待をしつつ、我慢の走り。
11km過ぎでやっと体調が少し良くなってきた感じなので、ペースを少し上げる。ここから前にいるランナーを少しずつ抜き返していく。
11~12kmは3分58秒。やっとキロ4分を切るペースに。ただ、12kmから上り区間が続き、キロ4分10秒を超えるペースになるも、序盤よりははるかに気持ちよく走れる状況。ただし、両足ふくらはぎはなんとなく重い感じ。果たしてゴールまでもつのかどうかまたもや不安な状況。
◆15km/1:01:34
この5kmは20分40秒。キロ4分08秒。この状態なら2時間50分切りもまず無理。とにかくキロ4分ちょっとのペースをできるだけゴールまで維持することだけを考えて走る。
このあと下り区間が続き、15~16kmは最初の1kmを除いた最速キロラップの3分52秒。しかし、次の1kmで4分04秒とペースを維持できず。17km地点を過ぎ、給水所到着。スペシャルテーブルに私が置いた最初のスペシャルドリンク受け取りですが、給水所手前にいる役員が選手のナンバーカードをチェックし、スペシャルドリンクを置いた選手の番号だけスペシャルテーブルにいる役員に向けてコール。スペシャルテーブルにいる役員はその番号のドリンク類を用意し、選手に手渡ししてくれる…素晴らしい連係プレーです(このあと23km地点、35.7km地点でも同様。もちろん、ほかの給水所のところも役員がスペシャルドリンクを置いた選手だけきちんと手渡ししてました)。参加者が少しずつ増えている状況で、少しでも選手にいい記録で走ってもらおう、という心配りが嬉しいです。本当なら、こういうことをほかの大会でもやってほしいところですが、まずなかなかできないことですよね。コース的には小刻みなアップダウンがあり、記録は狙いづらいかもしれませんが、頑張って走ろう!という気持ちにさせてくれる大会なので、日程が合えば毎年出たい大会ですね。
19km地点を過ぎ、約500mの区間、一番勾配がきつい上り坂。私は抑えて走ったものの。後ろから平地と変わらないくらい速く走るランナーに抜かれ、あっという間に差が広がる一方。私は下りは得意ですが、上りの走りは基本的に苦手なので、上りでも平地と同じ走りとまでは言わないけど、ペースの落ち込みを最小限にする走りができるよう、
◆20km/1:22:08
急な上り&下りが終わり、交差点左折したところで20km地点。この5kmは20分34秒。キロ4分07秒。少しずつペースは上がっているものの、劇的にペースアップとはならず。19~20kmは4分22秒とペースダウン。このあとゆるやかな上りがあり、500m先の交差点で左折。この地点がいわて北上マラソンのコースとしての最高点。そしてこのあと2km少々おおむね下りが続く区間。20~21kmは4分27秒とさらにペースダウン。走りがかなり鈍い感じ。もう少し気持ちを入れて走らないと、せっかく遠征した意味がないと思い、気持ちを入れ直す。
途中、明治製菓北上工場入口前が中間地点(21.0975km)。タイムは1時間26分56秒。これを単純に2倍しても2時間53分52秒…。自己記録更新には遠く及ばず状態。このあと終盤に長い上りが待っていることを考えれば、2時間54分台でのゴールも難しく、2時間55分台くらいになってしまいそうな感じ。
21~22kmは3分57秒と4分を切るも、ほとんど下りの区間で4分をわずかに切る程度は正直本調子じゃない状態。22~23kmはなんとか4分03秒でいくも、平坦区間の23~24kmで4分15秒…またもや気持ちが入ってない走りとなってしまう。
(その2に続く)

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