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2010.01.22

「第1回さっぽろ雪まつり」ポスター作者、「はまなす国体」切手も担当

第1回さっぽろ雪まつりポスター
「第61回さっぽろ雪まつり」開幕まであと2週間。今年は第1回開催からちょうど60周年という節目の開催。第1回は1950年(昭和25年)2月18日、1日間のみの開催でしたが、公式ポスターを手がけたのが商業デザイナーの栗谷川健一氏(図上。「第60回さっぽろ雪まつり」フレーム切手(2009年発売)の余白部分より)。実は、郵趣的にも栗谷川氏が手がけた作品がありました。

昭和59年絵入り年賀葉書北海道版「白樺の朝」(図左、1983.11.4発売)とふるさと切手北海道版「第44回国民体育大会」(通称「はまなす国体」、図案「ランナーとハマナス」)(図右、1989.9.1発売)です。
絵入り年賀葉書「白樺の朝」「第44回国民体育大会」切手
絵入り年賀葉書「白樺の朝」は、最初の北海道版として発売されていますし、切手は記念切手からふるさと切手に切り替わった最初の発売。ふるさと切手北海道版としても2種類目の発売ですので、北海道的にみて、こういうイラストレーターのパイオニア的存在ということで、さっぽろ雪まつり、そして地方版の郵趣品と最初にお声がかかって、担当されたということなのでしょう。
国体のふるさと切手は、昨年まで記念切手で出ていましたので、パターンが完全に切り替わった状況でしたが、地域性も北海道の花「ハマナス」でしっかり現し、そしてスポーツの象徴として、勢いのあるランナーの姿を描いていて、北海道らしい、そしてスポーツの醍醐味がしっかり表現された切手で、私は非常に大好きな1枚です。もちろん、私自身がマラソンをやっていて、同じ「走る」ことをしているので、なおさら思い入れが深い切手でもあるのですが。
作品を単発で観るだけではなく、同じ方が手がけた作品をまとめて鑑賞してみると、それぞれの作品もさらに奥深く観ることができる感じですね。

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