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2010.01.10

2010年初レース、ハーフ1時間23分01秒で完走

高根沢町元気アップハーフマラソンプログラム高根沢町元気アップハーフマラソンナンバーカード
1月10日(日)、「高根沢町元気あっぷハーフマラソン大会」(栃木県)に出場。ハーフ(21.0975km)を1時間23分01秒で完走しました。

前日は宇都宮で前泊(おととい夜に札幌出発で、「北海道・東日本パス」利用)。朝7時にホテルで朝食を済ませ、7時40分にホテルチェックアウト。宇都宮の気温は7時40分時点でちょうど0.0度とやや冷え込むも、この時間から日差しが出てきて、これから気温は上がってくるでしょう。
宇都宮駅から8時05分発、JR宇都宮線→烏山線直通・烏山行に乗り、8時28分、会場最寄り駅の下野花岡駅で下車。最寄り駅と言っても、会場まで3キロ近くあるので、マラソン参加者で下車したのは私ひとり。
駅から500mほど南へ進んだ先にあるセブンイレブンに寄り、ゴール後のアイシング用として使うため、ロックアイスを購入。セブンイレブン前の県道10号線(宇都宮・那須烏山線)はハーフのコース。そのまま下見を兼ねて県道10号線を西へ向かって進むと、その県道の標識下に「あと2km」看板が取り付けられていました。
ハーフマラソンあと2km地点
その1km先に「あと1km」看板があり(その手前に20キロ地点表示有)、すぐ先の歩道橋のある交差点で左折。
ハーフマラソンあと1km地点
コースは受付会場へまっすぐ行った場合よりちょっと遠回りになるものの、そのままコース下見を続け、1km歩いて競技場内のスタート・ゴール地点へ。
高根沢町元気あっぷハーフマラソン大会スタート・ゴール地点
受付を済ませ、「1」番のナンバーカードを受け取る。名簿を見ると、ハーフのナンバーカードの番号付けは、男子陸連登録者(91名)→男子一般(414名)→女子陸連登録者(22名)→女子一般(41名)の都道府県順(地元・栃木県の参加者は最後)ということでした。よって、男子陸連登録者で北海道から参加者がいた場合、「1」番は北海道の男子陸連登録者に与えられることになりますが、今回は3人エントリーがあったものの、運良く私が「1」番をつけることになってしまいました。
エントリー数は男女合わせて568名。昨年の参加者が360名なので、単純に比較すれば、今年は昨年比6割近い増。やはりマラソンブームの影響なんでしょうね。
スタート1時間ほど前の9時40分頃からストレッチを10分ほどして、競技場隣の野球グラウンドのフェンス沿いでアップ。8分ほどジョグからキロ4分半ほどのペースで徐々にスピードを上げ、あとは100mほどの流しを6本実施。スタート10分前にスタート地点へ行き、最前線の外側に並ぶ。天気はずっと快晴状態。気温もどんどん上がり、風もそれほど強くない絶好の「マラソン日和」。それでも気温が1桁だと、私にとっては寒いので、ランシャツの下にマラソン用の半袖シャツ+アームウォーマー+手袋、そして日差しを凌ぐのと寒さ対策も兼ねて帽子も着用。
◆Start(0km)
10時40分、ハーフスタート。最初は競技場のトラックを2周+約4分の3周(約1.1km)してから公道に出るコース。最初の1周(400m)は1分21秒。キロ3分23秒ペースはさすがに速すぎなので、ペースを落とし、2周目の1周は1分30秒。それでもキロ3分45秒とちょっと速め。3周目に入り、競技場を出るまであと200mのところで、最後尾を周回遅れで外側から抜く。
参加者が500名程度ならこれでもOKですが、もし1000名位になってしまったら、混乱しそうな状況。競技場を出て、最初は南進。距離表示が15kmまでは5kmごとのみと自分のペースはつかみづらいところですが、今回はGPS機能付時計(ガーミンForerunner201)を装着しているので、キロペースを確認すると、3分57秒前後。今回は年末にインフルエンザA型(多分新型)発症で、ずっと長い距離を走る練習をしていないので、キロ4分ちょうどのペースでいき、1時間24分前後を目標タイムに設定。4km過ぎで左折(東進)し、5km手前で最初の給水。給水には水のみですが、。私にとっては給水所を用意してもらっているだけでありがたい限りです。
◆5km/0:19:27
給水所先で左折した先が5km地点。キロペースは3分54秒。参考として、GPS機能の時計では、スタートからの距離が5.10kmとちょっと長め。ただし、最初の競技場内のトラック周回のときが少々長めに計測された影響があるかも。そもそも競技場を出る直前で、周回遅れの選手を外側から抜いているので、若干は走っている距離は長めになっているでしょうが。このあと10km地点までに左折が3度有り。
ペースがキロ4分くらいで落ち着いてきたところで、私を抜いた選手がキロ3分55秒くらいと私にとっていいペースだったのでついていく。8km辺りでさらにペースが上がり、このままだとオーバーペースになるので、9kmくらいでその選手についていくのを自重し、ペースをちょっと遅くする。
◆10km/0:38:48
この5kmは19分21秒。キロ3分53秒ペース。これは間違いなく9kmまで前にいた選手に引っ張ってもらった影響ですね。GPS機能の時計では、5km地点からの距離がスタートからの距離がジャスト5.00km。
10km手前から約1.3km、先ほど走ったコースを重複して走り、11km過ぎで、5km手前の給水所を再度通り、2度目の給水。給水所先の交差点、先ほどは左折でしたが、今度は直進。しばらく東進。ペースはキロ4分ちょうど。前との差は100m以上、30秒くらい。13.5kmあたりで左折し、北進。北からの向かい風がちょっとあり、ペースはちょっと落ち、後ろから選手1名に抜かれる。しかし、ペースが落ちた選手1名を抜く。
◆15km/0:58:39
この5kmは19分51秒。キロ3分59秒。ここまでなんとかキロペース4分切りを維持。GPS機能の時計で、10kmからの距離が4.94kmとちょっと短め。距離に誤差が出る原因としては、GPSでの距離測定の性質上、直線は短めになり、カーブがあると長めになり、カーブの回数が多いと距離がさらに長くなってしまう…と思います。
終盤に差し掛かり、ラストスパート…といきたいところですが、走り込みができてない影響でペースを上げることができず、15~16kmの1kmは4分ちょうど。
◆残り5km/1:03:04
あと5kmをキロ3分59秒ペースでいけば、ゴールタイムは1時間22分59秒になるので、目標を1時間23分切りに「上方修正」。
GPS機能の時計で、15kmからの距離が1098.1m…誤差はわずか+0.6mとほぼ同じ。先ほど抜かれた選手との差が、抜かれたあとは5mくらいをキープしてましたが、残り5km地点の先を左折し、西進したところで、どんどん広がってしまう。プログラムでは残り5kmから1kmごとに表示があるとのことでしたが、残り4kmの表示は見つけることができず。約18km地点に3箇所目の給水所があり、水を少し飲む。
◆残り3km/1:11:10
残り5km地点からの2kmは8分06秒。キロ4分03秒ペースと4分を超えてしまう。ただ、今回の大会はあくまで調整出場。頑張りすぎて故障をしては、このあと東京マラソン、荒川市民マラソンが控えているので、無理はせず。
そもそもこのあたりで、右わき腹がやや痛み出てしまい、無理したくてもできない状況。
GPS機能の時計で、残り5kmからの距離が1.95kmとここにきて誤差-2.5%で、やや差が出てしまう。
◆20km/1:18:47
この5kmは20分08秒。キロ4分02秒ペース。このあと残り1km地点を1時間19分10秒で通過(GPS機能の時計で、残り2kmからの距離が971.8m。誤差-2.8%はちょっと大きめか)。1時間23分切りでゴールするにはラスト1kmを3分49秒で走る必要あり。ペースは大幅でないけど少し上げる。
残り2kmからゴールまではコース下見をしているので、最短コースになるよう、カーブは内側を走ったりと1秒でもタイムロスをしないように走る。コース下見してなければ、このあとの交差点は直進、左折、右折のどっち?…と不安になりますが、そういう不安は全くなく、走りに集中できるので、私は下見できるようならなるべくしますし、最低でもゴール間際は必ずチェックします。
◆Goal/1:23:01
残り1kmから30mほど先に選手がいて、ちょっとずつは近づくものの、20mくらいの差になってから、ちょっとペースアップするものの、差はほとんど縮まらず。競技場に入り、100m先がゴール。1時間23分切りはギリギリのところ。結局、前の選手を追い抜くことはできないままゴール。その場で記録証をもらったところ、タイムは1時間23分01秒と、1時間23分切りはならず。
それでも、当初の目標、1時間24分からは約1分速いタイムでゴールできたので、2010年のスタートとしてはまずまずでしょう。

距離/スプリット/ラップ/1kmペース
05km 0:19:27 19:27 3:54
10km 0:38:48 19:21 3:53
15km 0:58:39 19:51 3:59
20km 1:18:47 20:08 4:02
Goal 1:23:01 04:14 3:52

なお、気象データ(10時40分~12時10分、高根沢町のアメダスは降水量のみの観測のため、那須烏山のデータを参照)

時刻/気温(度)/風速(m/s)/風向/日照時間(分)
10:40 6.8 1.3 北北西 9
10:50 7.9 0.6 南東 10
11:00 7.7 0.9 北 9
11:10 8.7 1.5 北北西 10
11:20 8.6 2.9 北西 9
11:30 9.1 4.1 北西 8
11:40 9.0 4.2 北西 10
11:50 9.1 3.3 北西 10
12:00 9.1 3.6 北西 10
12:10 9.1 4.0 北北西 10

11時20分頃から風が強くなってきてますが、この時間は進路を東→北と左折している頃。北西の風なので、13.5kmから20kmまでの約6.5kmはおおむねずっと向かい風状態。それでも、風速4m/秒ならまだ許容範囲というか、仕方ないかな、というところですね。
今回のコースはリニューアルしたとのことで、高低差があまりなく、大会事務局いわく「超高速コース」とのことでしたが、はっきりとしたアップダウンは無いと言っていいコースで、風が強くなければ、記録が狙えますね。
GPS機能の時計で、残り1kmからの1kmは983.9m。トータルで21.05km。誤差は-0.23mと、結果的にはほぼ正確でした。距離表示が5kmごとのとき、序盤で自分のペースがどれくらいなのかわからないので、早い段階でペースを把握することができるGPS機能付き時計は、オーバーペースを防止することができて、非常に役立ちました。
順位は42位。昨年だとコース等の条件が違うとはいえ、23位相当。キロ4分以内で走るランナーもほぼ倍増とレベルの高いランナーの参加も増えているということですね。
このあと早めに宇都宮へ戻るため、会場からJR宝積寺駅まで3km弱をジョグでいくため、ゴールしてから30分ほどで会場を後にする。出店のそば・うどんは長蛇の列なのでパス。無料の甘酒をもらう。ボランティアの方が私のユニフォームを見て、札幌から来ていることに気付き「はるばる来ていただき、ありがとうございます。また来年も来てください!」と声をかけていただきました。ありがたいですね。来年もこの時期に本州旅行するときは、高根沢のハーフに出たいと思います。参加賞のTシャツは胸にワンポイントデザインの入ったシンプルなもので、ありきたりな感じですが、参加費3000円ならゼイタクなことは言えません。気持ち良く走ることができ、高根沢町の皆さんに感謝です。ありがとうございました。
このあとJR宇都宮駅構内で宇都宮餃子(焼餃子)+ライスセットを食べ、駅から800m先の天然温泉「ザ・グランドスパ南大門」(クイック(90分)840円)で汗を流しました。ただ、日焼け止めを使わなかったので、顔が日焼けしたせいか、ちょっとヒリヒリ状態(苦笑)。
帰りは東京・新宿まで行ったあと、臨時快速ムーンライトえちごで新潟へ。そのあと酒田→秋田→青森、そして急行はまなすで札幌に戻り、自宅に戻らずそのまま出勤です。

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