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2009.11.07

日本シリーズ、日ハム・ダルビッシュ投手温存で「終戦」

プロ野球日本シリーズ第6戦、北海道日本ハム-読売の試合は読売2-0で日ハムを完封。4勝2敗で7年ぶりに日本一を達成。日ハムは2年連続でダルビッシュ投手を「温存」した形で「終戦」となりました。

2年前の日本シリーズは第4戦終了時で中日が3勝1敗と日本一に王手をかけ、後がないということで、ダルビッシュ投手を中4日で第5戦に先発。2回に1点をとられたものの、7回1失点の好投。しかし、日ハム打線はヒットどころかランナーを1人も出すことができずに0-1の敗戦で「終戦」。でも、エースを登板させての敗戦は仕方ないと思えます。
ところが、昨年、今年と梨田監督は先に相手が王手をかけられた場面で、ダルビッシュ投手をあえて温存させて、違う投手を登板させて結果的に敗戦で、ダルビッシュ投手を使うことなく2年連続の「終戦」となったわけです。ダルビッシュ投手にしては、2007年の悔しさを未だに投げることで晴らすことができていない状況。これは投げて負ける以上に悔しいことではないでしょうか。ま、本人の口からは絶対そういうことは言わないと思いますけど。
正直言って、短期決戦の戦い方として、梨田監督の采配はズレている部分が多かった。ペナントレースなら有りでも、短期決戦では流れを相手に渡してしまうようなことがありました。それが結果オーライだったとしても、流れを自分のところには最終的に呼び込めなかったですね。原監督の場合、WBCの経験もあって、短期決戦向きの戦いは慣れていた部分も大きかった。その差が5、6戦では特に出たと思ってます。
それでも、両チームの選手はともに精一杯のプレーをして、すべての試合が接戦で、最後の最後までどちらが勝ってもおかしくない展開でした。いい試合を見せてくれて、本当にありがとうございました。
5、6戦の日ハム・高橋信二選手の一打は結果的に巨人の闘志に火をつけてしまった感がしました。勝負って、一見自分のチームに有利になるように見えて、最終的には相手の力が最大限になってしまい、負けてしまう…。これこそ勝負のあやですね。
これで今年の野球観戦も今日で終了。来年は試合観戦を減らす予定なので、残念ながら野球を生で楽しむ機会は減りますが、クライマックスシリーズや日本シリーズが見られるような年になればいいですね。

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