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2009.07.28

7/26・釧路湿原マラソン、1時間55分25秒で5位入賞!

釧路湿原マラソン・ゴール風景
7月26日、第37回釧路湿原マラソンの30kmで1時間55分25秒で完走。40歳代の部で5位入賞となりました!

前日、札幌からJR「青春18きっぷ」を使い、普通列車と快速列車を乗り継ぎ、10時間近くかけて釧路到着。ホテルにチェックインしたあと、マラソン出場のため、クルマ移動で釧路に来たマラソン仲間と合流。幣舞橋近くの居酒屋で飲み会(明日レースなのに、ビールジョッキ2杯飲んでしまう。
大会当日朝は5時半起床。ホテルの温泉で軽く朝風呂に入り、6時半にバイキング形式の朝食。7時過ぎにホテルを出て、釧路駅北口のホテルに移動。そこに宿泊しているマラソン仲間のクルマに乗り、7時半に会場到着。受付をしたあと、陸上競技場の2階部分にあるアップ用の屋内ウレタンコースで準備をする。で、参加者名簿で速いランナーの参加状況をチェック。昨年は40歳代の部の入賞ライン、6位が1時間50分21秒とかなりのハイレベル。入賞ラインがその辺りだと、私は「お呼びじゃありません」ですが、昨年の2、3、6位の選手はエントリーしているものの、1、4、5位は未参加。あと昨年未出場者で、フルの持ちタイムが2時間45分以内の選手も2人エントリ。北海道外の選手で速い選手がいるのかどうかわからないのですが、うまくいって6位というところ。それでも入賞チャンスがゼロじゃないので、残り10kmくらいで狙える状況ならしっかり狙いたいです。
スタート1時間前の8時半に約2kmジョグ+流し(短い距離で速めの走り)3本ほどをしたあと、着替えをしてスタート10分前にスタート地点へ。
◆0km(Start)
9時30分スタート。最初は実業団・カネボウ所属の招待選手と40歳代の部の選手1人が飛び出し、あとはちょっと様子見で極端な速いペースにはならず。早くも10番手くらいのところの位置。40歳代の部では3番手。
最初の1kmは3分31秒。ちょっと速いくらいですが、決して無理なくいけている状況。
1km過ぎで40歳代の部の選手2人に抜かれて5位。2km通過は7分16秒。この1kmは3分45秒。
3kmの表示があったものの、時計を見ると、2kmからのタイムが3分ちょっと。明らかに本来の位置より相当手前。そこから200mほど先に歩道の縁石にペイント表示(縦に赤2本、真ん中に白1本)があった(1km地点表示、2km地点表示はちゃんとペイントの位置にありました)ので、そこでラップを確認。3km11分01秒。この1kmは3分45秒。前にいる40歳代の選手とは少しずつ離されていくも、ここは自分のペースで走ることに徹する。4km地点は14分50秒。この1kmは3分50秒。
◆5km/0:18:46
4~5kmの1kmは3分57秒。ちょっとペースを落としすぎの感じ。給水所でスポーツドリンクを補給。この先で右折し、約2.5kmは釧路川河川敷の走行。このあたりで早朝スタートの30kmウォークの方とすれ違い、たまに「ガンバって!」などの声援を受け、私は「ありがとうございます」と声をかけてます。
1度、40歳代の選手1人に抜かれるも、その選手がすぐにペースダウンしたので、1kmほどで抜き返す。
河川敷の先、7.5km地点にスポンジコーナー。気温20度、曇り空で雨こそ降っていないものの、湿度はほぼ100%状態と蒸している状況なので、汗がじわっと出ており、スポンジをとって額や首筋、両腕を拭う。
スポンジコーナーから約500m先で左折。ここから約6km、ほぼ直線の「釧路湿原道路」の走行。橋を渡ったあと、3mほどのアップダウンが1箇所あるものの、あとはフラットのコース。釧路湿原道路は道道なので、1kmごとに距離表示(キロポスト)があるので、それを利用してキロペースを確認することができます。ペースはキロ3分50分前後を目標に、リズムよく走ることを心がける。
◆10km/0:37:48
この5kmは19分01秒。キロ3分49秒ペース。軽く走って10km37分台後半が出るのは、調子がいい証拠。このあともキロ3分50秒前後でいくことを目標とする。10km過ぎの給水所でスポーツドリンクを補給。その先、12.5km地点のスポンジもとって、先ほどと同じように腕や首筋などを拭う。14kmくらいで左へのカーブ。やや半径のせまいこともあり、バンク(横傾斜)が少々有り。もちろんそれはクルマが時速50kmで走行するときに適したものなので、ランナーにとってはやや走りづらい状況。
◆15km/0:56:22
この5kmは18分35秒。15kmの直前でしばらく私の後ろについていた50歳以上の部トップランナーに抜かれる。折り返しすぐの給水所でスポーツドリンクを補給。
折り返しコースの場合、チームメイトや知り合いのランナーとすれ違うとき、声をかけあうことができ、励みになるのですが、反対側の選手の方が気になり、自分の走りに集中できず、自然とペースダウン。15km手前で抜かれた選手との距離が100m以上離れてしまう。
17.5kmのスポンジコーナーでスポンジをとり、汗を拭う。気温20度でも湿度が低ければ、汗はそれほど出ず、スポンジもそれほど必要はないのですが、今日は汗がじわじわ出てきて、スポンジは必須状態。ほんと有り難かったです。
折り返してから約15分で、反対側の選手がだいぶ少なくなったところで、自分の走りに集中し直し、ペースアップ。15km手前で抜かれたランナーとの差はどんどん縮まってくる。
◆20km/1:16:28
この5kmは20分05秒。キロ4分01秒。さすがにペースをちょっと落としすぎ。決してバテたことによるペースダウンじゃないので、ここから再びキロ3分50秒前後のペースでゴールまでいけるよう、気を引き締める。
20km過ぎの給水所でスポーツドリンクをとり、さらにちょっとだけペースアップ。ここにいる給水スタッフで、ナンバーカードの番号を名簿でチェックし、名前を呼んで応援してくれる方がいました。往路、復路ともです。非常に嬉しかったです。
21kmくらいで前にいるランナーを抜き、あとは私と同じカテゴリー(40歳代の部)のランナーが30秒ほど先にいるので、少しずつ差を縮めて、ゴールでかわせるような走りを目指す。河川敷に入る手前の橋でタイム差を調べると23秒差。河川敷では向かい風を受けているので、ここは無理をせず、逆に残り5kmの先で左折して追い風となったときに差を縮める作戦。22.5kmのスポンジコーナーでもスポンジをとって、あちこち汗を拭う。河川敷を約2.5km行き、左折するところでタイム差をチェックすると13秒差。約3kmで10秒、差を縮めたので、追いつくことは十分に可能。
◆25km/1:34:15
釧路湿原マラソンの25km地点は明らかに実際の25km地点より手前にあるので、あくまで参考タイム(ラップタイム等は計算せず)。最後の給水所でもしっかりスポーツドリンクを補給。この先、左折するまでは若干体力温存。そのため、左折のところでタイム差をチェックすると17秒に少し広がってしまう。しかし、ここからギアチェンジ。差はどんどん縮まる。
残り4km地点を通過して、1分ちょっと走ったらまた「残り4km地点」の看板が…。
後半は間違いなく「30kmコース」の残り4km地点。先にあったのは、10kmの4km地点だったかも…。どちらにしても、残り4km地点のタイムとしてはほかの距離表示とのタイムバランスが悪いので、ラップは計測せず。
◆残り3km/1:42:51
ここの表示はほぼ合っていると思われるので、20~27kmの7kmでみれば、26分23秒。3分47秒ペース。15~20kmでいったんペースダウンしたものの、しっかり気持ちを切り替え、ペースを戻すことができました。そして、前のランナーとの差は3秒。抜くのも時間の問題。体力的にまだまだいける状態だったので、すぐに抜いて差を広げる作戦に出る。運動公園に入ったところで、ついに前のランナーをとらえ、一気に差を広げる。このまま10秒差以上に広げて、セーフティリードをとろう…と思ったところ、右足ふくらはぎに異変が…。またもつりそうな状態に。ピッチ走法に切り替えるも、今までのペースを維持して走ろうとすれば、右足ふくらはぎが悲鳴をあげ、つってしまいそうになるため、ここは無理をせず少しペースダウン。
◆残り2km/1:46:55
この1kmは4分03秒と4分を超えてしまう。なんとか踏ん張って走ろうとしても、右足ふくらはぎにけいれんが出て、ガクっとなる状態も出てしまったので、ここは無理をせず、さらに少しペースを落とす。先ほどに抜いたランナーとの差はどんどん縮まり、残り1kmの少し手前で再び抜かれてしまい、もちろんついていくことができず、差はあっという間に広がる一方。
◆残り1km/1:51:01
この1kmは4分06秒とさらにペースダウン。競技場に入り、残り約300mのところで、39歳以下の部の選手に抜かれる。その段階で後ろを振り返るも、ランナーは見えず、自分の入賞は確実。ラストスパートできれば、今年の青梅で記録した1時間55分15秒の30km自己記録更新もできたのですが、無理はせず、ゴール直前ではさらにペースを落としてゴール。右足ふくらはぎは、完全につるような最悪の状況はなんとか回避。競技場入口ですぐに完走証を発行。タイムは1時間55分25秒。30kmの自己記録更新はなりませんでしたが、それでも昨年の記録(1時間55分51秒)より26秒上回ってのゴール。そして、順位は40歳代の部で5位。今年のベスト3は昨年の2、3、6位の選手。4位の選手もフルの持ちタイムが私より5分以上速いので、5位という順位は順当でした(エントリーの中で実力的に私よりかなり速いランナーのうち、1人は不出場でした)。

距離/タイム/ラップ/1kmペース
10km 0:37:48 37:48 3:47
20km 1:16:28 38:41 3:53
30km 1:55:25 38:57 3:54

ゴールしてから約15分後に表彰式。賞状と副賞のスポーツバックをいただきました。
7月は北広島5位、豊平川市民5位、そして釧路湿原5位と3大会すべて5位入賞。入賞できるチャンスのとき、確実にモノにしている感じですね。
これで30kmではキロ3分50秒ペースで押し切れるスピードがあることが確認できたので、このあと1ヵ月後の北海道マラソンで2時間55分切りが当面の目標なので、あとはふくらはぎのつらないような走りを心がけること、そして体調をしっかり整えて、今年こそ万全で望みたいです。
で、自宅に帰宅して、今年のマラソンの完走証を入れているファイルに今回のマラソンの分を入れたところ、今年の青梅マラソン記録は1時間55分30秒。実は、30kmの自己記録を5秒更新してました。青梅の記録を間違って覚えてました(苦笑)。入賞とともに30kmの自己記録更新もついてきて、ダブルの喜びでした。
次は8月22日の夕涼みマラソンの10kmまでレースはお休み。この1か月の過ごし方で北海道マラソンの結果が決まると思っているので、しっかり練習・調整したいと思います。

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第9回万里の長城マラソンへようこそ!

はじめまして!
コース:5km/10km/ハーフ/10kmウオーキング/フルマラソン
開催地:中国北京
開催日:2010年5月1日(土・GW中)
参加費用:8,888円 ~
(北京五輪開催1週年記念キャンペーン実施中)

2009年5月1日万里の長城マラソン開催報告:
http://www.beijingglobalmarathon.com/greatwallmarathon/jp/houkoku2009.htm
(日本人参加者を含む写真と動画 満載!)


よろしくお願いいたします!
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朱 貴華
万里の長城マラソン責任者
FAX:06-42567983(大阪)
メール:greatwallmarathon_japan@yahoo.co.jp
日本語協力WEBサイト:http://www.greatwallmarathon.jp
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Posted by: 万里の長城マラソン | 2009.07.29 at 09:22 PM

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