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2009.04.03

2009プロ野球開幕…日ハムは「意識」の差で完敗

日ハム-楽天開幕戦・スコアボード
2009年4月3日、プロ野球、セ・リーグ、パ・リーグとも開幕。札幌では北海道日本ハム-東北楽天の試合が札幌ドームで開催。3月24日(日本時間)、WBC決勝の対韓国戦でともに登板した日ハム・ダルビッシュ投手、楽天・岩隈投手が先発。ダルビッシュ投手が1回表にいきなり3点を取られ、日ハムも岩隈投手から1点を奪うも、打線がつながらず。岩隈投手はWBC後、「ぶっつけ本番」ということもあり、6回1失点で志願の降板。それでも、3投手の継投でリードを守り切り、3-1で楽天の勝利。日ハムはエース・ダルビッシュ投手で想定外の黒星スタートとなりました。

この敗因は、日ハム選手の「意識の低さ」による状況に応じたプレーができなかったことでしょう。まず1回表・楽天の攻撃。1死2塁で3番・鉄平選手があわやホームランというフェンス最上段に当たる大飛球。明らかにフライを捕球できない状況で、センター・糸井選手が深追いして、クッションボールの処理を誤り、鉄平選手を3塁まで進塁させてしまいました。こうなれば、4番・セギノール選手は外野のフライ(犠飛)で十分という精神的にゆとりを持って打った結果、ライトオーバーの2ラン本塁打。もし、鉄平選手の当たりを糸井選手がちゃんとクッションボール処理して、打者の進塁を2塁で止めていれば、違った展開になっていたでしょう。
そして、1回裏、日ハムの攻撃。こちらもいきなり1番・田中賢選手がヒットで出塁。ところが、今年の新2番・小谷野選手が初球を打ち投ゴロ併殺。初球を打つのはいいけど、センターライン方向へ打てば、併殺になる可能性が非常に高いのにもかかわらず、ああいうバッティングをしたのは、意識の低さの表れ。
初回の攻防でこの試合が決まってしまった感じでした。この意識の差がシーズン中通して変わらないようでは、日ハムの3位以内は非常に厳しいかな…という印象を持った試合です。
2004年・日ハム札幌移転1年目から6年連続でシーズンパスを購入しての野球観戦。2009年も純粋に野球観戦で楽しみたいですね!

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