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2009.02.18

2/15・青梅マラソン完走記(2)

青梅マラソン・スタート地点
2月15日開催の第43回青梅マラソン・30kmの完走記・その2です。

◆0km(Start)
11時50分、青梅マラソン・30kmの部がスタート。気温は14度くらいと3月下旬~4月上旬並みの気温。これだけ暖かい中でのレースは、寒いときのレースが苦手な私にとって大歓迎。
目標タイムは1時間55分切り(キロ3分50秒ペース)。でも、前半の15kmはあせらずに5km19分30秒(キロ3分56秒ペース)で行き、後半は5kmごとに18分30秒-19分00秒-19分00秒でいって、1時間55分…というプラン。
スタート12秒後にスタートラインを通過。ナンバーは500番台なので、最初は焦らずに全体の流れに乗って走り、ある程度回りとの空間ができたところで、自分のペースで走る。
最初の1kmは4分01秒。スタートライン通過後からだと3分49秒とまずまず。ただし、スタート直後は右足アキレス腱に少々痺れが出たものの、すぐに解消。走って痛いということはないのですが、ちょっと不安を抱えての走り。
青梅駅前を通過した後、3~4kmの区間で少々きつめの上りがあり、キロ4分08秒と落ちたものの、宮ノ下駅前を過ぎた後の下りでは軽く駆け下りる走りで、4~5kmはキロ3分37秒。これなら、後半の下りでも無理せずに走ってもキロ3分40秒前後で行けそう。
◆5km/0:19:32
予定の5km19分30秒とほぼ同タイムでプランどおり。このあと、上りが続く区間のときはキロ4分前後となるものの、平坦ならキロ3分50秒前後。8~9kmの下りが続く区間は3分39秒でいき、ほとんど無理せずに進む。下り基調の区間は、自分が下りが得意なだけに、前にいるランナーを軽く抜いていく。
◆10km/0:38:46
この5kmは19分14秒。キロ3分51秒ペース。5~10kmの区間はトータルではそれほど上っておらず、タイム的にはこんなもの。まだまだ余裕をもった走り。10km過ぎの給水で、スポーツドリンクをとったところ、だいぶ水で薄められていた感じで、ほとんど「水」でした。このあと折り返しまでは上りがきつい区間もあり、10~13キロはほぼキロ4分ペース。そして、前日下見をした川井駅前から川井交差点を過ぎ、約400m先で折り返し。
青梅マラソン・折り返し地点青梅マラソン・折り返し地点
折り返し地点の通過は56分52秒くらい。
◆15km/0:58:22
折り返したあと、川井交差点のところが15km。
青梅マラソン・15km地点青梅マラソン・15km地点
通過順位は188位。この5kmは19分36秒。上りがややきつめだったので、キロ3分56秒ペースと少し落ちるも、前半の15kmだと予定の58分30秒を8秒上回り、ほぼ想定どおり。
折り返し前までは追い風でしたが、後半は向かい風。それも日が陰り、肌寒い状況。太ももの感覚が薄くなっている…ような状況。でも、元々余裕を持った走りなので、後半を走っていくうちに、そういうこともほとんど気にならなくなる。
なお、給水は10kmから5kmごとにあるのが基本ですが、15~20kmは坂の関係で、16kmを過ぎてからと20kmの手前と間隔が不規則。そして、30kmは約15000人と大勢が出場した割には、給水所で準備済の水・スポーツドリンク入り紙コップの数は数十個とかなり少なめ。ただし、私設の給水所があちこちにあるので、2時間15分(キロ4分半ペース)以内のランナーなら、給水所に水がない…という心配はほとんどなかったでしょう。
◆20km/1:16:53
この5kmは18分31秒。標高約40m下るので、スピードが一番出る区間でしたが、これまたほ
ぼ想定どおりの走り(キロ3分42秒ペース)。ラストに備えてまだまだ余力を残しての走りをしてのタイムなので、練習で30km走を何度も行っている成果であることを実感。
20km地点の看板からだいぶ先にタグ読み取りセンサーがあり、これが「20km地点」の通過タイムとして記録配信されていました。その通過タイムは1時間17分35秒(175位)。20km地点通過して42秒後…実質「20.2km地点」の通過タイムということになりますね…。きちんとした20km地点でない以上、通過タイムの意味はほとんどなく(ラップタイムの数字も意味ゼロ)、意味あるのは通過順位だけという感じです。このあと約20.5kmの軍畑(いくさばた)駅から21km過ぎの二俣尾駅までの上りが後半のまさしく「ヤマ場」。21~22kmの1kmは3分58秒でカバー。そして、25km手前から宮ノ平駅までが最後の上り。ペースは大幅に落ちることなく、走り抜ける。
◆25km/1:36:13
この5kmは19分20秒と2か所の上りもあって、予定タイムより20秒オーバー。目標の1時間55分切りを達成するには、キロ3分45秒ペース(時速16.0km)で走る必要有り。25~26kmの1kmは3分46秒。しかし、26~27kmが3分53秒と少しペースダウン。27~28kmは3分43秒で踏ん張ったのですが、これ以上目一杯走ってしまうと、足のダメージが強く残る恐れもあるので、ラストスパートを自重。28~29kmの1km3分53秒で、29kmを1時間51分28秒で通過。それでも、30kmの自己記録・1時間55分51秒(昨年の釧路湿原マラソン)の更新はほぼ確実。
◆Goal/1:55:30
最後の1kmはある意味「流し」的に走り、後ろからのランナーに抜かれても全く気にせず、自分の走りに徹してゴール。タイムは1時間55分30秒。青梅マラソン・30kmで念願の2時間切りを達成(前回出場の記録は、3年前・第40回の2時間14分44秒なので、20分近く記録更新)。そして、30km公認コースでの2時間切りも初。30kmの自己記録も更新…と、自分にとって記録づくめでした。

距離/ラップタイム(通過順位)/5kmペース/1kmペース
05km 0:19:32 19:32 3:55
10km 0:38:46 19:14 3:51
15km 0:58:22(188位) 19:36 3:56
20km 1:16:53(175位) 18:31 3:43
25km 1:36:13(152位) 19:20 3:52
30km 1:55:30(143位) 19:17 3:52

次のレースに備えて、余力を残した状態でフィニッシュして、記録が1時間55分台なのは、大きな自信となりました。
河辺駅前に温泉があるのですが、のんびり入っていると、温泉を出た頃には河辺駅ホームはランナーでごったがえすこと間違いなしなので、14時35分発の東京行・青梅特快に乗って、混雑しないうちに青梅をあとにしました。
来年の青梅マラソンは2月21日(日)開催。その翌週・2月28日に第4回東京マラソンがあるので、東京マラソンが外れたら、また青梅に出たいと思ってます。やはり30kmの大会で走ると、3月中旬~下旬に行われるフルマラソンに向けて、いい練習になりますから。
次のレースはちょうど1か月後、3月15日(日)開催の第12回東京・荒川市民マラソンのフル。昨年はフルの自己新記録・2時間50分25秒で完走。今年で7年連続出場と会場やコース、気象条件も知り尽くしているので、悪天候や強風にならなければ、昨年を約3分上回2時間47分台で完走したいです。キロペースは3分58秒。今回の青梅ではキロ3分51秒ペースで30km走破したので、キロペースでの貯金は「7秒」。これからレースに向けてピークにもっていく調整を行い、体重もあと1~2kg落として54~55kgで臨むことができれば、達成可能でしょう。ほんとに今から楽しみです。もし、気象条件が悪ければ、2時間50分切りと目標を下方修正。2時間47分台の記録挑戦は、4月のとくしまに持ち越すつもりです。
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今日・2月18日、青梅30km完走して3日後、練習を本格的に再開。きたえーるのランニングコースでキロ5分ちょうどのペースで15km走りました。右足のアキレス腱は、走り始めだけ痺れが出てしまう感じですが、今回もすぐに痺れは解消。ほかの部位も痛みなどはほとんどなく、明日はトレッドミルでのインターバル練習(1000m×5本(キロ3分30秒)、つなぎは200m-60秒)を普通にできそうです。フルでの自己記録更新に向けて、この1か月の過ごし方が本当の勝負と思っているので、いろいろと努力していきたいですね。

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