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2007.02.05

シート売りしないのは「売り手の都合」

さっぽろ雪まつり臨時郵便局
2月6日(火)から12日(月・祝)まで第58回さっぽろ雪まつり開催。で、2月5日夕方から大通会場の6丁目にて札幌中央郵便局の臨時郵便局が営業スタート(2月6~12日は午前9時30分から午後8時30分まで(昨年までは午後9時までだったので、営業時間30分短縮))。
で、増刷されているふるさと切手北海道版「サンタクロース」の10枚ブロックが販売されていたので、銘版を確認しようとシートの販売はないのか?と尋ねたところ、東京中央局からすべて耳紙が切られた10枚ブロックの状態で来た(配給された)ので、シートの状態では一切ないとのこと。

そもそもパック売り(シート(10枚または20枚)、もしくは10枚ブロックの状態)での販売って、「売る側の都合」ですよね。パック入りのシート&ブロック販売は売りやすいし、計算しやすい。なおかつ扱いやすいから、売る側としては一番いいやり方なんです。
もちろん、切手を買う側も臨時局で注文してから受け渡しまで長時間待つことは非常にイヤだから、このような販売方法で切手を買う場合、待ち時間なく、その点はいいことです。しかし、必ずしもその状態でほしいという人ばかりではない、ということです。ブロックでなく、シートが欲しいという人もいるわけです。なかにはバラでほしいという人もいます。
買う側のことも考えた販売もぜひ考えてほしいものです。パック入りのシート&ブロック販売が悪いとは一切思ってません。それでも、通常のシート販売、バラ販売も併せてやっていったほうが
そのような注文のときは「処理に時間を要しますが、原則10分以内にお渡しできます」などとすればいいのです。いかに買う側のことも考えていくか。考えていかないとせっかくの販売チャンスをみすみす逃すことにもなるのです。
いかに切手を買ってもらうか…収集目的で買う人はもう日本国内ではそんなにいないでしょう。むしろ外国観光客の方が買ってくれるかもしれません。外国観光客向けの切手がもっとあっていいと思います。また、こういう臨時郵便局なら絵はがきの差出用で買うケースも多いと思います。でも手間なのがあて名書き。で、ケータイであて名のフォーマットを入力して、送信すると、会場内であて先・あて名を印字したラベルが作成され、それを切手と「抱き合わせ」で額面販売する(そういうことが郵便局としてサービスできるかどうかわかりませんが)…なんてのはどうでしょうね。少しは絵はがきの差出が増えるような気がします。ラベルも会場限定オリジナルの絵などを挿入して、オリジナリティを出したりなんかすれば人気になるような気がしますし。絵はがきのあて名は手書き…という概念をとっぱらう必要があると思いますよ。それに風景印や小型印などを組み合わせれば、もっと手紙・はがきの利用が増える余地があると思いますけど。収入的にこういう取り組みをやっても、全体から見れば微々たるものでしょうけど、郵便ファンを少しでも増やすか、減らすか、後々になってボディブローのように影響してくると思うんですけどね。

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