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2006.06.03

日ハム、またヒルマン監督の継投ミスで3連敗…

札幌ドームでの対巨人戦で2試合連続悪夢の大逆転負けを喫した北海道日本ハム、6月2日からビジター、横浜との3連戦。


日ハム・森本選手が1回表、先頭打者本塁打を打つも、日ハム先発・橋本投手が横浜・吉村選手、多村選手に本塁打を打たれ、横浜3-1とすぐに逆転される。3回表、日ハム・セギノール選手の逆転3ラン、SHINJO選手の連続本塁打で日ハム5-3と逆転するも、4回裏、橋本投手が多村選手に2塁打を打たれたところで、日ハムは鎌倉投手にスイッチ。横浜・相川選手に犠牲フライを打たれ、5-5の同点にされ、横浜が代打・鈴木選手のところで、日ハムはサウスポー・清水投手に交代するもこれが大失敗。横浜・石井選手のタイムリー、吉村選手にこの日2本目の3ラン本塁打を浴び、一気に5失点で横浜8-5。それでも、日ハムは6、7回に1点ずつ返して、9-7とするも、8回裏、日ハムはトーマス投手を出したところで、横浜の代打・佐久本選手に横浜6本目となる2ラン本塁打を打たれ、万事休す。日ハム7-12の3夜連続2ケタ失点の大逆転負けで3連敗。
はっきり言って、この日も日ハムは勝てる試合をヒルマン監督の継投ミスで落としてしまいました。カギは鎌倉投手から清水投手にスイッチしたところ。鎌倉投手は先発もできるほどの投手で、ロングリリーフもこなせ、5月27日の対ヤクルト戦で4回を無失点に抑える投球をしたにもかかわらず、まだ4イニングもあるのに清水投手に交代したのは大チョンボですね。
とにかく、出てきた投手が打たれているのは、投手陣全体が完全に自信を失っている。先発・橋本投手だって、2夜連続で悪夢の大逆転負けを喫した直後の登板では、平常心で投げることなんて至難の業です。そういう状態で投げさせることになってしまったのも、ヒルマン監督の采配に問題があったからこそ。
たかが1敗といっても、投手陣が前のような状態に戻すまでに最低でも10試合くらいはかかってしまうのではないか。崩れるのはあっという間、元に戻すのは相当な時間がかかるのです。たかが1敗で片付けてはいけないのです。どうやってこれから投手陣に自信を持って投げさせるのか…。
セオリーとしては適材適所の起用。でも、勝負に出るところは出る。しかし、そういうメリハリがヒルマン監督の采配には見られない。なお、6月1日、8回表で守護神・マイケル投手を早めに登板させたのは完全に間違いともいえない。しかし、武田久投手を使わずにやったところが、余裕のなさを感じるのです。失敗したときにはすぐ借りを返す場面をつくることも大切だったりするのですが。それに武田久投手が5月31日に4連打を浴びた場面は、心の準備もそれほどできていなかったからでもあります。相手も3人連続で左打者との対戦でしたから、結果的に左打者にやられた感じです。
もはや、リリーフ陣に対して本当に信頼をもってマウンドに送り込んでいない状況では、結果は決まったも同然です。このままだと相手がミスしない限りは長い連敗トンネルが続くことでしょう。横浜に3連敗すれば、次はセ首位・阪神3連戦、セ2位・中日3連戦が待ってます。昨年同様の交流戦11連敗が見えてきた…といえば、大げさでしょうか。決して言いすぎじゃない。これを打開するには、「ヒルマン監督更迭」しかない。このままならずっと大事な場面での投手起用は失敗続きになること間違いないわけですから。
日ハム球団がこれは一時的なことだと楽観しているようでは、5月31日の対巨人戦で4-0とリードしていたムードと同じだと忠告しておきます。

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