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2006.04.22

清原選手の発言は二流の証し

オリックス・清原選手が4月20日の対日ハム戦で、ダルビッシュ投手の投げた内角高めのタマを左手小指に当たり、全治3週間の打撲。そのあと、またこういうことがあったら、マウンドに行って、投手に報復する、というコメントをしたそうです。
はっきり言って、これは子供のコメントですね。二流です。高校時代に輝かしい成績を残した残像がまたあるからかもしれません。
高校では内角への攻めはあまりありません。高校の投手が投げるタマでは打たれてしまうからです。しかし、一流プロの投げるタマはそうそう打てません。だから弱点の内角を攻めるのです。
その攻めをいかに攻略するか。一流の打者は、タマの避け方も身につけています。当たったとしても、衝撃を少しでもやわらげる打者が一流打者の条件のひとつです。
残念ながら、清原選手はプロ入りして20年以上もたつのに、学習がほとんどできていません。
だからこそ、内角のタマを避けるのがヘタで、ケガも多い。ケガしてはどうしょうもありません。
輝かしい通算成績を残しながら、タイトルが取れないのも、これが一因にあります。
解説者の豊田泰光さんがソフトバンク・ズレータ選手が日ハム・金村投手が投げた内角のタマに当たり、マウンドに行って金村投手へ暴行したことに対し、「内角が苦手ですと言っているようなものだ」と言ってました。清原選手も同じですね。
そもそも報復予告すること自体、出場停止処分にすべきと思うし、一流ならちゃんと避けろよ、と言いたい。
日ハムの投手も清原選手の発言にひるむことは一切せず、もっと向かっていってほしい。遠慮は無用。
一流選手なら報復発言なんかしません。

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Tracked on 2006.04.24 at 10:34 PM

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