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2005.01.29

FIS・W杯ノルディック複合、初日後半レポート

1月29日のFISワールドカップ・ノルディック複合の札幌大会初戦の後半、大倉山でのジャンプ競技。気温は3度、たまに小雨が降るあいにくの天気。ただし、風はほとんどなく、ジャンプ競技に支障なし。

1本目は距離13位の高橋選手が121.5mとジャンプ1本目ではトップの飛距離で、7位まで順位を6つ上げて、表彰台(3位以内)が見えてきました。ゴールドゼッケンで1本目トップのマンニネン選手は高橋選手に続く2番目の119.5mで、2位に14.4点差、飛距離にして12mの大差をつけて優勝はほぼ確実。
2本目もスタートの位置は1本目と同じ。風もほぼ無風。高橋選手には125mのジャンプを期待も、118mどまり。ちょっと失敗のジャンプだったでしょう。これでは表彰台は非常に厳しい。1本目終了時で5位のアッカーマン選手(ドイツ)がこの日の最長不倒となる123m、同じく3位のモーアン選手(ノルウェー)が117.5mで高橋選手を上回り、マンニネン選手を残して高橋選手は3位とほぼ表彰台は絶望的。マンニネン選手は107m以上で優勝と楽勝ムードが失敗ジャンプ。110mの手前で落ちてしまうも、109.5mで辛くも逃げ切り優勝。これでマンニネン選手は今シーズンのW杯7勝目&5連勝。札幌でのW杯も昨年の2連勝に続くVで連勝を「3」に伸ばしました。高橋選手は3位と7.2点差、ジャンプの飛距離で6m及ばずの4位です。やっぱり2本目のジャンプで125mでないと3位になれなかったのでした。

FISワールドカップ・ノルディック複合第13戦(2005.1.30・白旗山、大倉山)[敬称略]
1位マンニネン(FIN)226.8p,R24:54.9/120.0p[1],J119.5m,109.5m/106.8p[9]
2位アッカーマン(GER)223.6p,R25:58.1/104.2p[6],J116.5m,123.0m/119.4p[2]
3位モーアン(NOR)221.3p,R25:53.2/105.5p[5],J119.0m,117.5m/221.3p[4]
4位高橋大斗(土屋ホーム)214.1p,R26:35.1/94.7p[13],J121.5m,118.0m/119.4p[2]
5位ヘティッヒ(GER)212.9p,R26:04.9/102.5p[8],J116.0m,116.0m/110.4pp[5]
6位タンデ(NOR)212.4p,R26:06.5/102.0p[9],J110.5m,121.5m/110.4p[5]
FISW杯ノルディック複合札幌大会表彰台写真
高橋選手にとっては地元での表彰台は逃したものの、明日・1月30日はいけそうな気がしますね。まずは前半のジャンプでリードを広げて、後半の距離でなんとか逃げ切ってほしいところです。

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