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2005.01.19

三岸好太郎美術館「挿絵の黄金時代」を参観

今日・1月19日、午後に休暇をとり、三岸好太郎美術館に行き、1月23日まで開催の特別展「挿絵の黄金時代」を参観しました。

大正時代に入り、小説や雑誌などに挿絵が多く登場するようになりました。「文学」と「絵画」がつながる、今でいえば「コラボレーション」されていて、非常に興味深かったです。文学も「挿絵」という切り口から見てみることができる!という発見ができました。
2階の展示では三岸好太郎と作家・子母澤寛について紹介されていて、三岸は子母澤の異父弟…まずは「へぇ」と思い、そのあと子母澤寛が「新選組」研究の原点となる「新選組始末記」や、1974年のNHK大河ドラマに採用された「勝海舟」を書いていたこと…またもや「へぇ」。そして、今は販売していない目録の最後に、子母澤寛の出身地・厚田村の「子母澤寛文学碑」の写真を見た瞬間、「厚田局風景印に描かれている!」…子母澤寛ってスゴイ方だったんですね。やっと気が付きました(^^;;;。
風景印・厚田局ちなみに、子母澤寛文学碑は「厚田日記」の冒頭、
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箱館戦争の敗残者 
江戸の侍が
蝦夷石狩の
厚田の村に 
ひっそりと暮らしていた
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と、書かれています。ちなみに「箱館戦争の敗残者 江戸の侍」とは子母澤寛の祖父です。
知らないこと、「へぇー」と思うことがほんとに多いですね。日々勉強、ですね。

P.S.どうやら厚田村は浜益村とともに、石狩市に編入合併の方向(予定では2005年10月1日)。石狩市にならないうちに、厚田村と浜益村のカントリーサインを撮影せねば(^^;。

P.S.2 私が出した平成17年の年賀状、望来局(もうらい)は厚田村にあります。そこまで行けば、厚田局に行って風景印を押して、ついでに子母澤寛文学碑を撮影すればよかったなぁ(^^;。

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