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2005.01.18

光沢紙年賀葉書の「好評」はウソだった!

1月18日、日本郵政公社の報道発表で、「平成17年用年賀葉書の販売状況等について」が発表されました。

日本郵政公社報道発表/平成17年用年賀葉書の販売状況等について
(2005年1月18日)
http://www.japanpost.jp/pressrelease/japanese/yubin/050118j201.html

この中に、光沢紙年賀葉書(1枚の売価65円)が発行枚数1億枚に対し、販売枚数が2400万枚と、発行枚数の4分の1しか売れず、売れ行きは全くよろしくありませんでした。
当初は関東エリアのみの地域限定発売でしたが、2004年12月6日の報道発表で通信販売を急きょ実施となったのですが、そのときに「好評につき」というタイトルが入っていました。

日本郵政公社報道発表/「写真用年賀はがき」(インクジェット紙光沢年賀葉書お年玉付)好評につき、通信販売を行います!
(2004年12月6日)
http://www.japanpost.jp/pressrelease/japanese/yubin/041206j201.html

はっきり言って、「好評」はウソでしたね。そのことは私がこの日記録の2004年12月6日「インクジェット紙光沢年賀葉書、今になって通信販売実施」で

「追伸 日本郵政公社の報道発表では「好評につき、通信販売を行います!」とありますが、好評だったら売り切れていると思いますが、1億枚発売で、増刷もせずに年賀郵便引受開始の9日前に通信販売受付開始というのは、どういうことなんでしょうね…(^^;。」

と、書いたのですが、やっぱり売れ行きがさっぱり状態だったため、急きょ通信販売に踏み切った…というのが真相だったみたいですね。
でも、正直に言えば、売り方が「下手くそ」だったせいもあったと思います。子どもが生まれたばかりの家なら、確実に赤ちゃんの写真を使った年賀状をつくる方が多いハズ。それなら、インクジェット紙よりきれいに仕上がる光沢紙の方が高くても利用される可能性があったのに、そういう方に向けての宣伝がほとんどなされていませんでした。
私自身は弟に子どもができたばかりだったので、光沢紙年賀葉書を「贈呈」したところ、赤ちゃんの写真が印刷された年賀状が届きました。弟は「印刷がとてもきれいだったので、ビックリした!」と言ってました。
やはり、利用者の立場を考えた売り方をもっとしていかないと、今回のようなことが今後も続くと思いますね。

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Comments

私も新聞で2000万枚しか売れなかったという記事をみたとき、「ウソツキ」と心の中で叫んでおりました。

自宅に来た年賀状の中には2枚ほど収集家でない友人からの「光沢」がありました。

私ならビックカメラやヨドバシカメラにサンプルをおくとか、ついでに印刷サービスもしちゃうとか考えますがね。

売り方はともかく、仕上がりはすばらしいですから、来年も出して欲しいですね。

Posted by: しが・ただす | 2005.01.19 at 11:15 PM

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