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2004.11.10

新切手の「プロモーションファイル」

最近、新切手発行に対して思うことは、郵便局で配られる解説書はもはや「時代遅れ」ということ。

大量に作られても、持っていく人はほとんどいない。切手に関しての解説が多少は入っているけど、「保存しておこう」という気には全くならないです。それは切手の白黒の図版と字のみの内容では、魅力が全くないですね。ほんとに「保存しよう」という方のためにつくってなんかいないわけです。
私の提案として、「ゆうびんホームページ」に新切手の「プロモーションファイル」を作成し、A4判で印刷して切手を貼り込めば、アルバムやクリアファイルによる収納で立派な「リーフ」の出来上がり!…ということをしてほしいですね。
「プロモーションファイル」をつくる効果として、新切手の題材がいかに重要なテーマであるかを示して、関心を持ってもらうそうすれば、1枚は欲しくなって買ってしまう…という流れをつくってしまう。「ブームをつくる」といえば大げさですが、関心をいかに持ってもらうか…という努力はすべきです。今だと好みのデザインなら「買ってみようか」となるけれど、単なる記念切手などなら、動機がなければまずは買ってくれません。
今集めている収集家に対していかにシート買いをしてもらうか…ではなく、1枚ずつでもいいから、多くの人に切手を買ってもらうか…に目を向けるべきだと思います。なかなか切手を買うヒマがない、買うのがちょっとおっくう…という方に対しては、数ヶ月に1度「1種1枚パック」という感じでのセット売りをして、買いやすくする工夫が必要でしょう。
切手類は売り方次第でいくらでも売れるものだと思ってます。「切手が売れない」のは人気がないのではなく、「売り方が悪い」のです。
そもそも「きれいな切手が欲しい」という方は大勢います。しかし郵政の今の売り方は、そういう方に対して欲しい切手を買える状況になっていないです。発売後1年経過したものは「切手管理センター」みたいなところに集約して、ネットで予約して買う郵便局を指定すれば、「○月○日以降に購入願います」という画面を印刷して、それを持っていけば全国どこの郵便局でも在庫のある切手は買えるようにする…というシステムを導入してほしいものです。
…切手の売り方などについて、言いたいことはまだまだありますが、今日のところはここまでにしておきます(^^;。

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