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2004.10.31

岩崎紘昌さんの講演会を聞く

今日・10月31日(日)、北白石地区センターにてテレビ「開運!なんでも鑑定団」でおなじみの岩崎紘昌さん(札幌出身)の講演会があり、聞いてきました。

私が聞いた内容は…
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「開運!なんでも鑑定団」の特番でアメリカ・ノーフォークのマッカーサー記念館に行く。
驚いたことは、日本降伏文書の原本が日本に1通、アメリカに1通あり、アメリカの1通がそのマッカーサー記念館にあり、そのサインしたページをコピーして販売していて、思わず買ってきた。わずか100円(多分1枚1ドル)。5枚も買ってしまった。

「お宝」とは、みんながすごいと認識しているものである。
言っておきますか、誰にも見せない自分だけの「お宝」は、本当の「お宝」じゃない。ひとりよがりである。
「お宝」は次の世代に引き継がなければならない。残すことが「文化」である。
結論、高度資本主義社会では値段は上がることもあれば、下がることもある。この繰り返し。
よく長島選手のサイン、王選手のサインのものが高かったりする。それは私も価値はわからない(苦笑)。長島、王を知らない世代は買わない。一過性のものは「ファッション」という。そのときだけの支持である。
時代を貫いて残るものを遺さないといけない。それが、人間の責務、仕事である。
物の値段には、「思い入れの値段」と「モノの値段」の2つがある。
他人は「思い入れの値段」はつけれない。値段ではかれない。
大切なものは「思い入れの値段」である。
あなたにとっての宝は残さなければならない。
棟方志功の絵、今は値段がすごい上がっている。
青森にいたとき、休みの日は木枠でつくったキャンパスなどでずっと絵を描いていた。まわりはバカ呼ばわりしていた。しかし、今は外国て評価されている。価値が上がるかどうかは国際的かどうか。インスピレーションが大切。
「時代に生きている」という認識で考えなければいけない。
「目で発掘する」…これが文化。
「文化の二極化」…文化はわかる人にしかわからない。
時代のコンセプトがないと生きていけない。
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こんな感じでした。
「文化を引き継ぐ」…これは切手収集にも言えるでしょうね。切手収集も「文化」です。私も切手収集の文化を引き継ぐことについて、少しでも力になれればいいですね。それが切手収集をしてきた恩返しとも言えるかな。
HPづくりもわずかながら、文化を引き継ぐひとつの手段としてやっている意味もありますね。

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