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2004.09.05

駒大苫小牧高の高校野球優勝から「この道」が「札幌」なのを知る

わたしの愛唱歌シリーズ切手・この道駒大苫小牧高の校歌は駒澤大学のと同じで、北原白秋・作詞、山田耕筰・作曲です。で、北原白秋関連切手を調べていたら、わたしの愛称歌シリーズ「砂山」と「この道」の2種類ありました。で、「この道」は、作曲も山田耕筰…駒大校歌をつくったコンビと同じですね。そして、「この道」の歌詞には「白い時計台」が入っています。実はこの「時計台」は、札幌時計台とのこと。北原白秋が1925年(大正14年)夏に樺太・北海道旅行で札幌に立ち寄り、そのときの思い出を同年、つづったのが「この道」なのです(山田耕筰が1927年(昭和2年)に曲をつける)。
1925年といえば、駒澤大学が大学令による大学として認可され、校名改称した年でもありますので、校歌がつくられた年も同年ということですね。
その前年の1924年、甲子園球場が完成。高校野球の初勝利は札幌の北海中。そして80年後、前身が北海中の北海高主将が始球式をつとめた今年の高校野球選手権で、ベンチ入り18人中、札幌出身が7人いる駒大苫小牧高が優勝…今年の夏の高校野球、「札幌」が隠れキーワードとなっている感じですね(^^;。
つまり甲子園の高校野球第1勝→北海中(現・北海高)→札幌→時計台→この道→北原白秋→駒澤大学校歌→駒大苫小牧校歌(同じ(^^;)→甲子園・今年の高校野球選手権優勝…とつながるんですね(^^;。
話を「この道」切手に移しますが、切手図案は「花束を両手に抱えた女性が青い空のもと、白い時計台に続く一本の道を歩いていく様子」(原画作者:葉祥明氏)…切手に「時計台」が描かれていたんですね。これは完全に「札幌関連切手」に認定ですね(^^)。切手発行時に気づいていれば、「札幌時計台」が描かれている札幌中央局風景印を押してましたね(^^;。
最後にこの夏、駒大苫小牧高が進んできた「この道」は北海道にとっての「栄光へ架橋」というところかな(何のこっちゃ(^^;)。

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