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2004.08.28

北海道日本ハム、3位が遠のく敗戦

8月28・29日、札幌ドームでプロ野球パ・リーグ、北海道日本ハムファイターズ-オリックスブルーウエーブの2連戦があり、明日は北海道マラソン出場のため、今日のみの観戦。到着は試合開始後の13時半。試合は2回表終了してオリックス1-0。
【2回裏】北海道日本ハムの攻撃。4番・セギノール選手がレフト前ヒット、5番・オバンドー選手があわやホームランとなるレフトフェンス最上段に当たるヒットで無死1・3塁。6番・高橋信選手がレフト前ヒットで1-1の同点。7番・エチェバリア選手もライト前ヒット。4連打で2-1と逆転。なおも無死1・3塁のチャンスも得点することができず…。
【3回表】オリックスの攻撃。先頭の1番・早川選手がライト前ヒット。早川選手が2盗成功。1死後、3番・塩崎選手がレフト前の打球。エチェバリア選手がダイビングするもグラブからボールをこぼしてしまい、2塁走者は3塁を回ってホームイン。2-2の同点に。レフト→ショートの中継ボールが中途半端な送球で、ショートがこぼして後ろにそらす間に1塁走者が2塁進塁。あまりにも不用意なプレー…。このあとなんとか失点を防ぎ、同点のまま。
【3回裏】北海道日本ハムの攻撃。2番・坪井選手が左中間への打球。選手の前にボールが高く弾む間に坪井選手は一気に2塁へ進塁。オリックスもエラーの記録はつかないものの、緩慢なプレー。そのスキをついた坪井選手のプレーはいいですね。3番・小田選手は進塁打を打ちたいところ、レフトフライ。こういうときのチームバッティングができるかどうかが、3位に入るかどうかにかかってくると思うので、こういうことをやっていると、3位が逃げてしまいます。もっとチームバッティングの意識を強く持つ必要がありますね。そのあと、4番・セギノール選手、5番・オバンドー選手が連続ライトへのヒットで3-2と再び勝ち越す。なおも1死1・3塁と外野フライでも1点の場面で、6番・高橋信選手は1塁ゴロ併殺打に打ち取られ、追加点ならず。
【4回表】オリックスの攻撃。6番・後藤選手がセンター前ヒット。7番・塩谷選手が送りバントで1死2塁。8番・日高選手はライト前ヒットで1死1・3塁。9番・肥田選手がスクイズ。ミラバル投手がグラブトスでホームへ送球するもセーフ。3-3の同点に。ボールは捕手がこぼしてしまい、後ろにそれる間に打者走者は2・3塁へ。ホームをあきらめて、1つアウトをとっていれば2死2塁になっているところ、無理なプレーをして傷口をさらに広げてしまう結果に…。1番・早川選手は高いバウンドの1塁ゴロで3塁走者ホームインし、オリックス4-3と勝ち越し。2番・平野選手はイージーな1塁ゴロも、ファースト・セギノール選手がボールを取り損ねてしまうタイムリーエラーでオリックス5-3。そのあと1塁への牽制球をファーストのセギノール選手が捕る動作をせず、ボールを後ろにそらしてしまい、1塁走者が2塁を回り3塁へ進塁。日本ハムはこの回だけでエラー3つ(この試合では既に4つ目)。3番・塩崎選手がセンター前ヒットでこの回4点目となり、6-3。ここで先発ミラバル投手はKO。2番手・押本投手に交代。日本ハムは4失点のうち、スクイズの1点だけで抑えることができたところ、ミスの連続で3点も余計に与えてしまうことに。そもそも、得点できる場面でチャンスを逃し、相手にはミスで大量点を与える…最悪な試合展開です。
【4回裏】北海道日本ハムの攻撃。2死2塁で1番・SHINJO選手が打席に入るもライトフライに打ち取られ、反撃の得点ならず。
【5回裏】北海道日本ハムの攻撃。2番・坪井選手がショートへの内野安打で出塁。3番・小田選手はショートフライ。ここでも進塁打を打つことができず。チームバッティングができないのでは、今後スタメンで使われないでしょう…。4番・セギノール選手はフルカウントで空振り三振。1塁走者は盗塁を試みるも、2塁憤死のダブルプレー。日本ハムにとって、流れがあまりにも悪すぎます…。
【6回表】センターはSHINJO選手に代わり石本選手が入る。ダントツ最下位のオリックスに負けるわけにはいかない試合で、流れを変えるならSHINJO選手の活躍が必要なところですが、今後の試合のことを考えて大事をとって引っ込んでしまった感じです。ツライ…。先頭の1番・早川選手は初球をセンター前ヒット。2番・平野選手の初球にヒットエンドラン。打球はライトライナー。打球キャッチしたときは走者が2塁直前まで行っており、慌てて戻るも、ライト・坪井選手からファーストへノーバウンド送球で1塁走者を刺して、ダブルプレー。結果的に2球で2アウト。結局、オリックスに得点を与えず。
【7回裏】北海道日本ハムの攻撃。先頭打者はアテネから戻ってきた9番代打・小笠原選手。ストレートの四球で出塁。ここで、オリックスは2番手・歌藤投手にスイッチ。日本ハムは代打・森本選手を送るも、投ゴロ併殺打に打ち取られ、得点ならず。日本ハムの併殺はこの試合4つ目…。
【8回表】オリックスの攻撃。1死1・2塁で北海道日本ハムは4番手・武田投手。3番・塩崎選手への初球、オリックスはダブルスチールを決めて2・3塁に。塩崎選手は浅いライトフライ。4番・オーティズ選手を敬遠で満塁にし、5番・三輪選手と勝負をするも、レフト前ヒットを打たれ、決定的な2点を追加され3-8。本当にすべての流れがオリックスへ。
8回表終了後の「SWING SWING」、今日はB・Bは自分と同じクマであるホッキョクグマのいる円山動物園での踊り(録画)。実は円山動物園のホッキョクグマの名前はSHINJO選手と同じ「ツヨシ」です(^^)。
【8回裏】北海道日本ハムの攻撃。途中から登場の4番・島田選手がサードフライ。5番・オバンドー選手はショートゴロ。6番・高橋信選手がレフト前ヒットを打つも、7番・エチェバリア選手は空振り三振で得点ならず。
【9回表】オリックスの攻撃。中10日で横山投手が調整登板。でも、抑え投手の調整登板というのはどうなんでしょうね…。2死後、9番・迎選手がレフトへホームランを打ち、9-3。横山選手にとって今後の投球に大きく影響してしまうことになってしまいそう…。
【9回裏】北海道日本ハムの攻撃。オリックスは抑えの山口投手が登板。伊原監督は手を抜かずに何が何でも勝ちにいくという強い姿勢の采配。8番・木元選手はセンターフライ。9番に入っている小笠原選手はまた四球。打たせてもらえませんでした。
1番・森本選手は時速150kmの直球を空振り三振。2番・坪井選手は初球をライトスタンドへホームラン。5-9に。守備から登場のアテネから戻ってきた3番・金子選手がセンター前ヒット。アテネで体験した「あきらめない気持ち」が出ていました。しかし、4番・島田選手が空振り三振しゲームセット。北海道日本ハムは5-9で痛い星を落としました。
2004年8月28日、北海道日本ハム-オリックス戦スコア
坪井選手のホームラン(坪井選手は3安打に走塁、守備も今日の試合では気を吐いているひとりでした)が無ければ惨敗でしたが、かろうじて明日につながる試合をしてくれました。それでも、9回2死までは昨年同様、終盤の勝負弱さを露呈。スクイズに4エラー、4併殺、4盗塁を許すなど最悪な試合。このままだと3位に入ることははっきり言って無理。正直言えば、ヒルマン監督は選手の志気が上がるような采配にあまりなっていない点がちょっと問題ですね。それがちぐはくなプレーにつながっている感じもします。打開策はなかなかない感じですけど…。まずは明日先発の金村投手の投球に期待するしかないですね。
なお、3位の千葉ロッテは大阪近鉄と対戦し、延長12回に勝ち越して勝利し、貯金1。北海道日本ハムとのゲーム差は「2」。明日、千葉ロッテが勝ち、北海道日本ハムが負けた場合、北海道日本ハムの自力でのプレーオフ進出が消滅し、千葉ロッテのプレーオフ進出マジック「14」が点灯します。北海道日本ハムのプレーオフ進出、とにかくあきらめてほしくないですね。

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